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失敗しないかにの選び方、産地直送が決め手です!

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失敗しないかにの選び方、産地直送が決め手です!

かにの通販サイトに詳しい達人たちが口を揃えて言うのが、「産地直送を選ぶべし」ということです。
かには鮮度が命といわれますから、獲れたてがそのまま送られてくる産地直送がかに通販で失敗しないキーポイントなのです。
ところで、産地とはかにが水揚げされた港か、それとも漁を行っている場所か、どちらかご存知ですか。
実は、獲れた海域がかにの産地と決まっています。
例えば、ロシア領域のオホーツク海で漁をして、日本の漁港で茹でたり冷凍などの加工や梱包・発送をする場合、ラベルには「原産地 ロシア(オホーツク海)」、「加工地 ○○(日本の漁港)」と記載されているはずです。
日本の海で獲れたかにの場合は、「原産地 日本」と表示されています。

かにには幾つもの種類がありますが、人気のかにの産地について調べてみました。
意外だったのは、たらばがには輸入ものが9割を占めていることです。
生息地はロシアのオホーツク海が中心で一年中漁ができるため、日本国内で流通しているもののほとんどがロシア産なのです。
残りの1割が日本の船が北海道沖のオホーツク海で漁獲したものですが、ロシア産より割高で希少なものとなります。
輸入物のたらばがにも十分に美味しいのですが、「原産地 日本」と記されたたらばがになら、味も品質も間違いないでしょう。
たらばがには年に2回の漁期がありますが、春は卵を抱えて甘みも増したメスのたらばがにが絶品です。

もう一つのずわいがにですが、身が柔らかく味は上品な甘さでしつこくなく、最もたくさん食べられているかにです。
産地は国内産がほとんどでブランド化されていますが、ロシアやカナダなどの輸入物もあります。そこには味の差だけでなく、1キロで1万円以上の差があります。
国産のずわいがには産地により呼び名が異なります。
オスは山陰地方では松葉がに、北陸地方では越前がにと呼ばれ、メスはせこがに、香箱がに、こっぺがになどと呼ばれます。
地域により漁の期間が決められていて、10月・11月に解禁され、5月頃まで漁が続きます。

毛深いことからその名が付いた毛がには、身は柔らかくて甘みがあり、かに味噌が濃厚なのが特徴です。
北海道が漁獲量日本一で、地域で漁獲期が異なるため、1年中、獲れたてを取り寄せることができます。
それぞれに味の違いを楽しめるかにですが、産地と旬を知り、地元の業者が運営する通販サイトから直送してもらうのが狙い目です。