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かにの違い、知りませんでした!

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かにの違い、知りませんでした!

通販でかにを取り寄せる時、どのかににするか、迷うのも楽しいものです。
ところで、通販で取り寄せられるかにの種類をいくつご存知ですか?
三大かにと言われるのは、“たらばがに”“ずわいがに”“毛がに”ですが、その他にも“花咲がに”“ガザミ”などの珍しいかにも取り寄せることが出来ます。
種類ごとに旬の時期や美味しい食べ方などを比較検討してみました。

まずはたらばがにですが、身の大きさとプリプリ感が特徴です。
ずわいがにや毛がにと比べると味は繊細というよりダイナミックな感じで、「豪快にかにを食す」という人に向いていると思います。
たらばがにのかに味噌は食べられないというのが通説ですが、傷みやすいので鮮度のいいものに限るという意味です。
旬の時期は、本州地域では12月から3月にかけてとなりますが、北海道では4・5月から初夏にかけてが甘みが増し、9・10月にも旬を迎えると言われています。
美味しいたらばがにの見分け方は、脱皮の時期を外すことがポイントなので、時期と産地を確認して購入してください。
甲羅にキズやフジツボがついているものなら間違いありません。

次はずわいがにですが、身がぎっしりと詰まっているのが特徴です。
味は繊細で甘みがあり、かに味噌の濃厚さは病み付きになります。
山陰で獲れるのは松葉がに、北陸のものは越前がにと呼ばれ、ブランドとなっています。
いずれも収穫時期は11月〜3月ですが、北海道のオホーツク海では4月〜5月にかけて漁がおこなわれます。
注意しなければならないのは、ずわいがにと表示されていても、本ずわいがにと紅ずわいがにがあることです。
紅ずわいがには水っぽいのが特徴で、水分が抜けるとスカスカになります。
価格は本ずわいがにの10分の1程度で、安いかに通販では紅ずわいがにを“ずわいがに”と称して売っているサイトもあります。
詳細シールには“紅ずわいがに”と明記されているはずですので、不審な場合は業者に確認してみるといいでしょう。

もう一つが毛がにです。
たらばがにやずわいがにほど人気はありませんが、かに本来の旨みがあり、特にかに味噌は一番美味しいとかに通の間では高い評価です。
産地はほとんどが北海道ですが、漁場を変えていくことで、1年中、食べることができます。
夏でも美味しいかにが食べられるのはうれしいですね。
ぜひ、食べ比べてお気に入りを見つけてください。